accentize「dxLevel」は、適用したトラックのラウドネスを自動で調整してくれる自動音声ラウドネス調整プラグインです。
ナレーションやセリフ・会話を収録した音声ファイルのラウドネスを自動で調整してくれることや、1つのマイクで複数人の声を収録したオーディオのバランスを調整できるなど高度な機能を搭載。
高機能ながら無料で利用できるプラグインとしてリリースされたのでぜひチェックしてみてください。
ダウンロードの詳細はこちらから▽
dxLevelの特徴
- LUFSベースの自動音声レベル調整
- 1つのマイクで収録した複数の話者の音声レベルの調整も可能
- 自然なバックグラウンドを実現するPreserve Ambienceモード
- ライブおよびポストプロダクションワークフローに最適
- ポッドキャスト、インタビュー、YouTubeコンテンツ、放送制作など、手動でのゲイン調整不要でバランスの取れたレベルを実現
「dxLevel」は、LUFSベースの自動音声レベル調整プラグインで、設定したターゲットレベルに自動で補正してくれる便利な機能を搭載しています。
インテリジェントなラウドネス補正機能によって、複数の話し手がいる音声や、声の動き、録音のばらつきによる音量変動がある音声でも音量を一定に保ってくれるのがこのプラグインの特徴。
1本のマイクで録音した複数の話者の音声バランスを調整できることや、自然な背景音を活かすアンビエンス保持モードでの使用も可能。
ライブ配信やポストプロダクションのワークフローに最適です。
ちなみに「dxLevel」は、音楽や効果音、フルプログラムミックスには適しておらず、ナレーション、会話などのオーディオに適したプラグインとなっています。

Target LUFSで目標とするラウドネスを選択し、Gain Limitsで下限と上限を設定、あとは「Auto Speed」で3段階の調整スピードから選択するだけでOK。Auto Speedは、Slowに設定してしばらく音声を再生することで目標LUFS値に近づいていきます。
また、必要に応じてLookahead(先読み)を50msまたは、200msから選択することも可能です。
ルックアヘッド機能を使用すると信号を少し前に分析し、よりスムーズな調整を適用できます。急激なゲイン変化を防げることがこの機能のメリットです。
2つのモードの選択が可能
「dxLevel」には、「level entire signal(信号全体をレベリング)」と「preserve ambience level(アンビエンスレベルを維持)の2つのモードがあり、level entire signalモードではゲイン値が計算され、信号全体に対して均一に適用されます。
音声と環境音・バックグラウンドノイズの両方を同時に増幅または減衰させる形です。
一方、「preserve ambience level」は、ゲインは信号の音声部分のみに適用され、アンビエンスはそのまま維持されるモードです。
このモードではノイズフロアを上げずに、静かな音声部分を増幅することが可能。
録音全体のアンビエンスレベルが安定し、音声の音量をより安定させることができます。(このモードはレイテンシーが増加します)
以上が「dxLevel」の主な特徴です。
ナレーションや会話音声などを扱うことが多い方はぜひチェックしてみてください。
仕様・プラグイン動作条件
Windows
macOS
ダウンロードページ
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現在のところ、配布期間の制限なく無料配布中です。
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