BOGREN DIGITAL社の「AMPKNOB – RevC」はゲイン調整だけでヘヴィなギタートーンが得られるワンノブタイプのアンプシミュレータープラグインです。
複雑な操作は一切不要。直感的に自分が気持良いと感じるところまでゲインを調整するだけで本格的なヘヴィなギターサウンドが作れます。
- ハイゲインなギターサウンドを鳴らしたい
- シンプルな操作で使えるアンプシミュレーターが欲しい
AMPKNOB RevCの最新セール情報
●Bogren Digital Spring Sale
【セール期間】2024年3月18日〜4月3日(日本時間4月4日夕方まで)
【開催ショップ】プラグインブティック / SONICWIRE
【セール概要】「AmpKnob RevC」が最大41%オフ!
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※日本円価格は為替変動の影響により、掲載時と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
BOGREN DIGITAL最大41%オフのスプリングセール開催中!
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BOGREN DIGITAL「AMPKNOB – RevC」
AMPKNOB – RevCはプロデューサー/エンジニアであるJens Bogren氏とBOGREN DIGITAL社がタッグを組んで開発したアンプシミュレータープラグインです。
大きな特徴はワンノブタイプのプラグインという点です。
ギターの音作りでは、非常に複雑なプロセスになってしまって本来の目的に中々たどり着けないことも多々あります。
AMPKNOB – RevCがあれば音質に妥協せずに短時間でヘヴィなハイゲインサウンドが取り入れられます。
AMPKNOB – RevCのサウンドは2000年代初頭から多くのヘヴィメタルやラウドロックで聴かれてきたハイゲインアンプをキャプチャーして作られています。
Mesa/Boogie Pre-500 Dual Rectifier Revision Cといったレアなアンプも使われています。
また、ただハイゲインというだけでなく、内部ではローエンドの引き締めなど音のディテールを立たせるペダル類の挙動も取り入れられていて、これらをGAINノブでコントロール可能です。
デモ動画
主な機能
- ワンノブでのゲイン・コントロール
- バイパス機能
- インプット / アウトプットのレベル調整可能
- インプットをモノ/ステレオで切替可能
- ノイズゲート搭載
- Cab off / チューナー機能
他のスピーカーキャビネットとの組み合わせに配慮した「Cab off」機能が便利!
AMPKNOB – RevCには、アップのヘッド部分のシミュレーションだけでなく、スピーカーキャビネットも組み込まれています。
このキャビネット部分は他のキャビネットとの組合せで音作りをしたい時に便利な「Cab off」ボタンが搭載されていて、内部のキャビネットを無効化できます。
そのため、自分のアンプやヘッド、ギターエフェクトプラグインのチェインにAMPKNOB – RevCを組み込んで使えて非常に使い勝手が良いです。
システム環境
【Mac】
- macOS High Sierra (10.13)〜macOS 12 Monterey (ARM)
- Intelプロセッサ(i3 2.7 GHz以上)、4GB RAM(8GBを推奨)
- スタンドアロン、AU、VST3、AAXホスト
【Windows】
- Windows 10〜Windows 11
- Intel(i5)または同等のAMDプロセッサ、8GB RAM(16GBを推奨)
- スタンドアロン、VST3、AAXホスト
【共通】
- 64ビット
- VST2非対応(VST3のみ)
- インストール時、ストレージに最大1GB以上の空き領域が必要
販売ショップ・購入ページ
BOGREN DIGITALの「AMPKNOB – RevC」はユーザーが行う工程を極端に減らしながらノブを回すだけで、クオリティの高いハイゲインサウンドが得られるのが魅力です。
自分好みの歪みをノブで調整するだけというシンプルな操作で音作りを行うので失敗が少ないので、ギターアンプの音作りが苦手という人でも安心です。
ギターを宅録している方は是非チェックしてみてください。
【画像出典】SONICWIRE