【80%OFF】UAD「API 2500 Bus Compressor」ステレオミックス・バスにAPI独自のパンチ感とトーンを加えるUNIVERSAL AUDIOのバスコンプ（ブラックフライデーセール11月30日まで）

UNIVERSAL AUDIOユニバーサルオーディオの「API 2500 Bus Compressorエーピーアイ2500バスコンプレッサー」は、世界最高クラスの知名度と品質を誇る音響メーカー「API」のバスコンプ「API 2500 Stereo Bus Compressor」をエミュレートしたバスコンプレッサープラグインです。

「API 2500」は現代の音楽でも最も使用されているバスコンプレッサーの一つ。

マスターチャンネルに使用して透明感を保ちながらパンチ感のあるサウンドに仕上げたり、ドラムのバスチャンネルに使用してハリのあるサウンドに仕上げる、ベースに使用してソリッドで太いサウンドにしたりと、活躍の場は多岐に渡ります。

「2500 Stereo Bus Compressor」の魅力は、API独自のトーンとパンチ感を付加できることです。
NEVEやSSLとは異なる、APIならではのサウンドが魅力です。

API 2500 Bus Compressorのセール情報

API 2500 Bus Compressorの特徴

UAD「API 2500 Bus Compressor」は、APIのフラッグシップコンプレッサーを忠実にエミュレートしていることが大きな魅力です。

他社メーカーでも「API 2500」を再現しているプラグインはいくつか販売されていますが、UADのエミュレート力はトップクラス。

また、実機にはないプラグインならではの利便性も追加されていることも魅力です。

Red Hot Chili Peppersのエンジニアを務めたRyan Hewitt氏や、Jack White作品のエンジニアを務めたVance Powell氏などのプリセットも収録されており、世界トップクラスのアーティストのセッティングを体験できます。

APIってどんなメーカー？

API（Automated Processes Inc）は、サウル・ウォーカーとルー・リンダウアーの2人が1968年に創業した音響メーカー。

レコーディングスタジオで使われる製品に特化し、創業から約50年以上が経つ今でも、世界中のプロエンジニア、アーティストから愛されています。

LSI（Large Scale Integration）ではなく、あえてディスクリート回路で設計されたオペアンプ「2520 amplifier」は、ほとんどのAPI製品に組み込まれ、APIを象徴するサウンドとなっています。

APIは、この特徴を核にしたレコーディングスタジオ用のモジュールを制作。やがてミキシングコンソールまで設計・製造し、それらの製品は現在も世界中の著名なスタジオの定番として愛用されています。

スタジオコンソールの有名機器といえば「Neve」や「SSL」などイギリスのメーカーがありますが、これらに対してAPIはアメリカのメーカーであるため「アメリカンサウンド」と象徴されることも多いです。

非常に多くのエンジニアから高く評価され、APIを使用したセッションでは数多くの賞を受賞しています。

ジョン・メイヤーのエンジニアでも知られるChad Franscoviak（チャド・フランツコビアク）もAPIコンソールの実力を高く評価しています。

Chad Franscoviak氏以外のエンジニアのインタビューもこちらで公開されています。
＞＞ API API Stories

仕様・システム条件

販売ショップ・購入ページ

「API 2500」は実機で購入すると40万円を超える高額なバスコンプですが、プラグイン版「API 2500 Bus Compressor」なら大幅に低価格でAPIサウンドを使えます。

「API 2500って時々目にするけど、どんなコンプなんだろう？」と感じている方もいると思います。

「API 2500 Bus Compressor」はデモバージョンが利用できるので、まずは体験してAPI2500の素晴らしさを実感してみてください。

サウンドに大きく変化をもたらしてくれるので是非！

＞＞ 製品ページ・デモバージョンのダウンロードはこちらから
※デモ版は販売ページ内の「Trial Version」のリンクからDLできます。

この他のバスコンプレッサーは、下記のページで取り上げているのでこちらも参考にしてみてください。

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過去のセール価格

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