【86%OFF】MeldaProduction「PowerWoodwinds」BASSOON・CLARINET・OBOE・FLUTE合計4種類の木管楽器を演奏できるウッドウィンズ音源（セール期間3月10日まで）

MeldaProduction「PowerWoodwinds」は、同社の音源Powerシリーズの木管楽器アンサンブル音源です。

BASSOON、CLARINET、OBOE、FLUTEの合計4種類のサウンドを収録し、パートを分けずに素早くウッドウィンズのトラックを構築可能。
アンビエント系の楽曲やPOP、ROCK、映画のトレイラー楽曲、各種動画のBGM制作時など幅広く使える音源となっています。

また、MSoundFactoryもしくはMSoundFactoryLEを所有している場合は無料で追加されるので購入する必要はありません。MSoundFactory内でインストーラーページを開き、選択することで無料ダウンロードが可能です。

PowerWoodwindsのセール情報

PowerWoodwindsの特徴

「Power Woodwinds」は、MSoundFactoryに新たに追加されたウッドウィンズ音源で、様々なタイプの現代音楽に使いやすく構成されているのが特徴。

木管楽器のテクスチャーを加えたいときや、BASSOON、CLARINET、OBOE、FLUTEでメインのメロディを演奏したいときにも使いやすく構成されています。

荘厳な曲や感動的なサウンドトラックの制作時を始め、様々なジャンルの制作で活躍。
一般的なウッドウィンズ音源よりも直感的に使用できるので、アイデアを素早く形にしていきたいときにもおすすめです。

また、他のウッドウィンズ音源よりもCPUの負荷が低いこともメリットです。

3つのアーティキュレーションを搭載

「Power Woodwinds」は、レガート、スタッカート、サステインのアーティキュレーションを搭載しています。
BASSOON、CLARINET、OBOE、FLUTEの各楽器のアーティキュレーションごとにボリュームやアタックの調整、エンベロープの調整が可能です。

アーティキュレーションの切り替えは鍵盤の低音エリアに配置されているキーを押すことで切り替えでき、ライブ演奏も可能です。

クリエイティブタブで更に自由な音作りが可能

「Power Woodwinds」に搭載されている「クリエイティブ タブ」では、一般的な木管楽器のサウンドとは大きく異なる音作りを行うこともできます。

コンボリューションを適用し、シンセのようなサウンドに変化させたり、倍音の制御またはディフュージョンの調整で人工的なサウンドに変化させることも可能。

アンビエント系の楽曲を制作する際、ナチュラルな音を使用するだけでなく、幻想的かつ非現実的な音に仕上げて使用するのもおすすめです。

各種エフェクトを搭載したFXセクション

「Power Woodwinds」には、5タイプのRoom/Hallリバーブとディレイ、さらには5バンドEQ、モーションFX、ディストーション、コーラス、モジュレーション、LoFiエフェクトが搭載されています。

音源内で音作りを完結できるため、さらに自由度の高い音作りが可能。

ウッドウィンズ音源として使えるだけでなく、木管楽器を基調としたシンセを扱う感覚で使用できることも魅力です。

仕様・プラグイン動作条件

Windows

Windows 8 / 10 / 11 (64-bit)
VST / VST3 / AAX compatible hosts (64-bit)
Intel/AMD processor

macOS

macOS 10.14 Mojave and newer (64-bit)
VST / VST3 / AU / AAX compatible hosts (64-bit)
Intel/AMD/Apple Silicon CPU

まとめ

MeldaProductionの「Powerシリーズ」の音源は、コストを抑えながらも初めてDAW付属以外の音源を導入したい方におすすめの音源プラグインです。

セール期間中は2,000円以下で購入できるためコスパも最強。

PowerStringsやPowerBrassなど同シリーズの音源を持っている方はもちろん、MeldaProductionの音源プラグインを使ってみたいという方も是非チェックしてみてください▽

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