AcousticSamples「VHorns Brass Section」30％オフセール！【在庫終了まで】サンプリングとモデリングを融合したブラスインストゥルメント

AcousticSamples「VHorns Brass Section」は同社の、

• VHorns Trumpet（トランペット）
• VHorns Trombone（トロンボーン）
• VHorns Flugelhorn（フリューゲルホルン）

以上の3つのソロブラス音源をまとめた音源です。

VHornsシリーズの特徴はサンプリングとUVIエンジンを用いたモデリング処理を融合させたハイブリッドな音源になっていてリアルなサウンドと柔軟な演奏表現が可能。

さらにソロブラス音源ながらアンサンブルでの演奏にも対応するなど使い勝手の良さも魅力です。

VHorns Brass Sectionの特徴

「VHorns Brass Section」はAcousticSamplesの、

• VHorns Trumpet（トランペット）
• VHorns Trombone（トロンボーン）
• VHorns Flugelhorn（フリューゲルホルン）

以上の3つのソロブラス音源が収録されています。

主な機能

• 本物響き、本物表現にこだわったサンプリングとモデリングのハイブリッド音源
• ハーモニック・アライメント・テクノロジーによるブラス音源の位相問題を完全克服
• 鍵盤を押さえて、空気量を操作するだけで、実際の管楽器演奏を再現
• 1つの音源に2つの異なる奏者による音源サンプルを収録
• リアルタイム操作対応、自然さを生み出すランダマイズ機能など細かな設定も可能
• テレオ収録では出ない奥行きを独自のバーチャル空間で完全再現、プレイヤーの立ち位置を含め、マルチマイクミキシングに対応
• 立ち位置の設定、ハーモニーとスケール、ルートキーを決定してアンサンブル演奏が可能
• UVIエンジンの高品位エフェクトを搭載
• スタンドアローン対応

アンサンブルでの演奏にも対応

VHorns Brass Sectionに収録されている楽器はソロだけでなくアンサンブル演奏にも対応しています。

複数のパートを立ち上げることで、ユニゾン、それぞれのインストゥルメントの響きのニュアンスを変えたり、トランスポーズ調整で指1本で和音の演奏も可能です。

システム環境

VHorns Brass SectionはUVI社が無償提供する最新版のUVI Workstation(WindowsまたはmacOS)で動作します。

UVI Workstationの動作環境がこちら

【Mac】

• Mac OS 10.14 ~ macOS 12（64bit）
• Intelプロセッサ（i3 2.7 GHz以上）、4GB RAM（8GBを推奨）
• スタンドアロン、AU、VST2、VST3、AAXホスト（64ビット）

【Windows】

• Windows 10 ~ Windows 11（64bit）
• Intel（i5）または同等のAMDプロセッサ、8GB RAM（16GBを推奨）
• スタンドアロン、VST2、VST3、AAXホスト（64ビット）
• ASIO互換のサウンドカード/オーディオインターフェース

【共通】

• ハードドライブ：7,200回転仕様のHDDまたはソリッドステートドライブ（SSD）推奨
• 4GB RAMメモリ (大容量のUVIサウンドバンクは 8 GB以上を強く推奨）
• 57.8MBの空きディスク容量（Mac版インストーラ：233MB；Windows 64bit インストーラ：266MB）
• 上記に加えてロスレスFlac形式で圧縮された412MB(トランペット=180MB、トロンボーン=122MB、フリューゲルホルン=107MB)のサンプルサイズ容量が必要

過去のセール情報

AcousticSamples「VHorns Brass Section」まとめ

AcousticSamples「VHorns Brass Section」はシンプルな操作でリアルな演奏表現ができる使い勝手の良いブラス音源です。

サンプリングとモデリングのハイブリッドということで、サンプリングだけで表現しきれない部分をカバーしているため、リアルなサウンドを人間味のある演奏で鳴らせるのが魅力です。

ソロブラス音源の中でも価格的にも使い勝手の面でもおすすめ度の高い音源です！

＞＞　セールページはこちら

【画像出典】beatcloud