「SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS」最新セール情報【SPITFIRE AUDIOのシンフォニックストリングス音源】

2024年2月27日

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「SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS」はSPITFIRE AUDIOが誇る定番のシンフォニックストリングス音源です。

ロンドンの超一流ストリングプレーヤー総勢60名がロンドンの世界的なレコーディングスタジオ「AIR STUDIO」で収録した大規模なストリングスアンサンブルが鳴らせます。

SPITFIREのSYMPHONICシリーズがリニューアル！

2024年2月にSPITFIRE AUDIOのSYMPHONICシリーズがリニューアルされ、新たに「SPITFIRE SYMPHONY ORCHESTRA」がリリースされました。

SPITFIRE SYMPHONY ORCHESTRAはこれまで別々のライブラリーだった

以上を統合した総合オーケストラライブラリーとなっており、従来のSPITFIRE SYMPHONICシリーズは生産終了となります。

SPITFIRE SYMPHONIC STRINGSが気になっている方は、SPITFIRE SYMPHONY ORCHESTRA」をチェックしてみてください。

「SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS」の特徴

「SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS」は、

という総勢60名のストリングスセクションを収録した大規模なストリングス音源です。

59種類のショート系と96種類のロング系のアーティキュレーション、そして5種類の特別なレガートパフォーマンスなど充実した奏法を収録。すべてのサウンドは複数のラウンドロビンとダイナミクスレイヤー、3つのマイクポジションで収録するなど自然な演奏を表現する充実したサンプル数で収録されています。

また、複数のマイクポジションに加えて、個々のセクションパッチとアンサンブル形式のパッチも分けて収録されているので、楽曲制作のアイデア作りでも使いやすく作られているのが特徴です。

Native InstrumentsのKontakt（Kontakt Player 対応）を使用して演奏する音源
ロンドンの超一流ストリングスプレーヤー総勢60名によるストリングス音源
175 のアーティキュレーション（ショート系59種類・ロング系94種類・レガート系45種類）サウンドはプレーヤーのシートポジションで収録
マイクはヴィンテージのチューブ及びリボンを使用、プリアンプはNeve 88R desk のNeve Monserratを使用、テープ経由で96kHz デジタル収録
複数のダイナミックレイヤーとラウンドロビンを収録
主要なアーティキュレーションに加えて、ユニークなアーティキュレーションを追加で収録
各ストリングスセクションに加えて、アンサンブルを収録
3つのマイクポジションC(lose), T(ree), A(mbient)を収録NKS対応
直感的に使える新しいGUI

SPITFIRE SYMPHONIC STRINGSには音符の長さに応じて奏法が自動で変化するパフォーマンスレガートが収録されています。

楽曲制作のアイデア作りをする時に非常に便利です。

SPITFIRE SYMPHONIC STRINGS PROFESSIONALはSPITFIRE SYMPHONIC STRINGSの収録内容に加えて、5つのマイクシグナル、3つのミックスドシグナルを搭載した上位版です。

複数のマイクやミックスパッチがあるので、ソフト内での音作りの幅が広がります。

通常版とPRO版の収録内容の違いがこちらです。

【Mac】

【Windows】

【共通】

SPITFIRE SYMPHONIC STRINGSは大規模なストリングスアレンジが必要な時に活躍してくれるシンフォニックストリングス音源です。

艶のある質感や残響音はSPITFIREでしか得られない雰囲気もあり、他社のストリングスとは違う芸術的なサウンドが魅力。余計なミックス無しで良い感じにまとまってくれます。

スケールの大きなバラードやシネマティック系、ハリウッドサウンドで使える大規模なストリングス音源を探している人はチェックしてみてください！

SPITFIRE SYMPHONY ORCHESTRA / SPITFIRE AUDIO