AudioThing社の「Reels」は、
といったエフェクトをかけたい時に活躍してくれるプラグインです。
他社のナチュラル系なテープサウンドよりも、わかりやすくはっきりとアナログサウンドに仕上げられるのでLo-fi系のサウンドメイク・Lofi系楽曲を制作したいときにおすすめです。
●AudioThing Reels Sale
【セール期間】2024年7月15日~7月21日まで(日本時間7月22日夕方頃まで)
【開催ショップ】プラグインブティック
【セール内容】「Reels」が67%オフ!
Reels
【価格】$64.9(10,266円 税込) → 67%オフ $20.9(3,306円 税込)
>> セールページへ
※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
- 【プラグイン】AudioThing「Frostbite」(マルチエフェクト)通常$59
- 【プラグイン】Newfangled Audio「EQuivocate」(EQ)通常$99
- 購入価格の5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
- リワードトークン(プリセットやクーポン、バーチャルキャッシュと交換できるポイント)がもらえる
Reelsの特徴・主な機能
Reelsは日本製のテープマシンをモデリングしたプラグインです。Reelsをかけるだけでテープマシンのアナログ感のあるサウンドに変化させられます。
- テープセクションとエコーセクションを内蔵
- 日本製のポータブルテープレコーダーをモデリング
- 当時のテープレコーダーならではのヨレたサウンドが作れる
- 3つの異なる1/4テープの周波数特性とサチュレーションを再現
- ハーシュネス、中音域の明瞭度を歪ませるハーモニック・ディストーション搭載
- WOW/フラッター、録音・再生問題によるピッチの不安定化を再現
- ダッキング、テープや再生/再生ヘッドの不完全性によるランダムな音量低下を再現
- クロストーク、ステレオ信号の左右チャンネル間のリーク搭載
- ヒス、テープ内の磁性粒子による高周波ノイズを再現
- モーター、リールモーターに起因する中周波ノイズを再現
ヴィンテージテープマシンならではのテープヒスノイズやモーターノイズなども再現していて、かなりわかりやすくLo-Fiなサウンドに仕上げられます。
また、テープスタートやストップといったテープマシンならではの効果も鳴らせるのでローファイだけでなく、楽曲のFX的な使い方もできます。
推奨システム環境
【対応OS・動作環境】
- Mac:OS X 10.7以降
- Windows 7以降
【プラグインフォーマット】
VST2、VST3、AAX、Audio Unit(64bitのみ)
販売ショップ
「Reels」はLo-Fiやヒップホップ系プロデューサーはもちろんですが、シンセウェーブやエレクトロサウンド、ディープなオールドスクールなハウスやテクノ、60年代、70年代、80年代のロックサウンドなど、当時のアナログ感のあるサウンドに仕上げたい人にぴったりです▽
![](https://dtm-sale.com/wp-content/uploads/2024/06/Reels-mini.png)
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