YAMAHA「VOCALO CHANGER PLUGIN」15%OFFセール【10月11日まで】歌声を別のボーカリストの声に変換するボイスチェンジャープラグイン

YAMAHA「VOCALO CHANGER PLUGIN」は、録音した音声データをVOCALOID:AIを活用し、歌声を変換するボイスチェンジャープラグインです。

自分の声を様々なボーカリストの声に変換し、まるで楽曲にフィットする声質のボーカリストをゲストに招くような楽曲制作を実現してくれます。

VOCALO CHANGER PLUGINのセール情報

【通常価格】22,000円 (税込)
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VOCALO CHANGER PLUGINの特徴

このボーカルチェンジャープラグインは、VOCALOID:AI Voice Bankを使用することでオリジナルの音声をVoice Bankのボーカルの声に変換できるプラグインです。

仮歌を自分で歌い、本テイクでは VOCALO CHANGER PLUGINで変換したボーカルを使う、ということも可能。

メインボーカル、バッキングボーカル、ハーモニーなど各パートごとに声質を変化させて、複数のボーカリストがいる楽曲に仕上げることも可能です。

「自分の声に少しだけ違う要素を加えたい」というときでも活躍してくれるので、作曲家だけでなく、ボーカリストにも必見のプラグインとなっています。

リアルタイム処理での歌声変換が可能

VOCALO CHANGER PLUGINは、VST3/AU/AAX(macOS のみ)プラグインエフェクトとして動作し、歌声をリアルタイムでAIボイスバンクの声質に変換することができます。

収録後、オートメーションを調整して細かくエディットし、細部に渡るボーカルディレクションをすることも可能です。

従来のボイスチェンジャーとは異なる精度の高い変換を実現

これまでのボイスチェンジャー系のプラグインは、歌声を加工することで声質に変化を与えていましたが、VOCALO CHANGER PLUGINはAIが歌声を分析し、VOCALOIDの声で再構築し、歌い直しています。

従来のボイスチェンジャーとは比較にならないほどナチュラルな歌声変換が実現可能です。

変換可能な歌声ボイスバンク

「 VOCALO CHANGER PLUGIN」に標準搭載されているボイスバンクは10種類。
また、VOCALOID:AI ボイスバンクに対応しているため、他のボイスバンクを購入することでさらに幅広い歌声に変更することもできます。

デフォルトで搭載されている10種類のボイスバンクの歌声を下記に掲載していきます。

HARUKA

AKITO

ALLEN

SARAH

SAKURA

ASAHI

TAKU

SHION

LUCAS

MICHELLE

デフォルトで収録されている上記10種類のボイスバンクに加え、下記のようなボイスバンクを別途購入することで更に幅広い歌声変換が可能になります。

今後もボイスバンクの種類は増えていくことが予想されるので、追加の際はこの記事で追記更新していきます。

仕様・プラグイン動作条件

対応ボイスバンク – VOCALOID:AIボイスバンク
対応言語 – 日本語、英語、中国語
対応フォーマット – 16bit/24bit/32bit float – 44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz
対応オートメーション – DAWの仕様に依存
同時インスタンスの最大数 – CPUに依存
VOCALOID5/6 Editorと同時に実行可能可能

【PC】
Windows 10、11 (64 ビット)。32 ビット OS では使用できません。
Haswell (第 4 世代) 以降の Intel Core または Xeon シリーズ
8GB 以上の RAM
50 MB 以上のストレージ容量

【Mac】
macOS 12 (Monterey)、macOS 13 (Ventura)、macOS 14 (Sonoma)
Haswell (第 4 世代) 以降の Intel Core または Xeon シリーズ/Apple Silicon
8GB 以上の RAM
50 MB 以上のストレージ容量

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【通常価格】22,000円 (税込)
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