【33%OFF】Rob Papen「PREDATOR 3」6,500以上のプリセットを収録。アナログとウェーブテーブルが融合した万能型シンセ（セール期間8月1日夕方まで）

Rob Papen（ロブパペン）社の「Predator 3」はRob Papenの代表的なシンセの一つで、長い間、幅広いジャンルのプロデューサーに使われてきた「Predator」シリーズの最新版です。

アナログスタイルなシンセサウンドに加えてウェーブテーブルを搭載しており、柔軟な音作りが可能。クラブミュージックはもちろん、サウンドクリエイターやBGM制作で活躍してくれるクオリティーの高いシンセです。

Predator-3のセール情報

Predator 3の特徴

「Predator-3」は、「万能型」と評されることも多い豊富なサウンドバリエーションと、使いやすさを両立したシンセです。

オシレーターはアナログとウェーブテーブルを備えたハイブリッドタイプで、幅広いジャンルで使える6,500以上のプリセットを収録。（レガシープリセット含む）を

柔軟な音作りに対応でき、シンセ上級者はもちろん、初心者にもおすすめのソフトシンセです。

多彩なルーティングが可能なフィルターを搭載

「Predator 3」にはアナログモデルの2つのフィルターを搭載され、多彩なルーティングを行えことも魅力です。
全38種類のフィルタータイプを搭載し、アタック、ディケイ、サスティン、サスティンフェード、リリースのフィルターエンベロープのコントロールも可能。

FILTERセクションTIPS

自由度の高いアルペジエーター＆シーケンスセクション

「Predator 3」は、A、B、C、D、それぞれに最大16ステップのアルペジエーターが搭載されています。
4つのARPを組み合わせて様々なシーケンスフレーズを再生できることも大きな魅力。

各ステップはTie、Slide、Tune、Vel、Free、Lenght、Offset、Rachetで設定できます。

アルペジエーター＆シーケンスTIPS

XYパッドコントロールで動きのあるサウンドを再現

「Predator 3」には、一部のRob Papen製品にも装備されているXYパッドが搭載されています。

X軸とY軸それぞれに4つずつのパラメーターアサインが搭載され、マウスでカーソルを動かすことでサウンドに動きと変化を与えることが可能。

異なるテンポ同期オプションも実装され、XYパッドの動きを記録することも可能です。

TIPS動画

6200種類以上のプリセットを収録

「Predator 3」には、様々なジャンルのプリセットが6200種類以上収録されています。
プリセット数が多すぎると音選びにも時間がかかってしまいそうですが、検索オプションやお気に入りのプリセットの保存など、他のシンセと比べても使いやすく円滑な音選びが可能です。

プリセットの日付順リストアップ機能も搭載しています。

プリセット＆バンクマネージャーの概要

34種類のエフェクトを搭載

「Predator 3」には、34種類のFXタイプを搭載し、更に自由度の高い音作りをシンセ内で行えます。

各FXはモジュレーションが可能で、動きのあるサウンドデザインに活躍してくれます。

NKSに対応

「Predator 3」はNative InstrumentsのNKSに対応し、NKS対応コントローラーやKomplete Kontrolでの操作が可能です。

仕様・プラグイン動作条件

販売ショップ・購入ページ

「Predator 3」は、Rob Papenならではのアナログライクな厚みのあるサウンドに加え、最先端のサウンドメイクにも対応できるウェーブテーブルを搭載。
メインシンセとして活躍してくれる柔軟性と高品質なサウンドを持っています。

音作りに関しては、細かなルーティングもでき、サイドチェーン、フィルターやLFO、エフェクト、アルペジエイターを活用することで自分だけのオリジナルサウンドも作っていけます。

膨大な数のプリセットを収録しているので、音作りが苦手という方でもプリセットから好みの音を選んでいくだけでも十分使っていけます。
特にクラブミュージックとの相性はとても良く、幅広いジャンルを作るBGM作家の方にもおすすめしたいシンセです。

説得力のあるサウンドを持つ素晴らしいシンセなので是非チェックしてみてください▽
＞＞ セールページへ（デモ版あり）

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過去のセール価格

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