Mastering The Mix社が開発した半自動で低音処理をサポートしてくれる「BASSROOM」はマスタリングやトラックのミックスで大活躍。
楽曲の中でも頭を悩ませるトータルな周波数の処理や、低域の処理を助けてくれる便利なプラグインです。
●Mastering The Mix Spring Sale
【期間】2024年3月20日~4月16日(日本時間4月17日夕方まで)
【開催ショップ】プラグインブティック
BASSROOM
【価格】$62.7(9,350円 税込) → 36%オフ $39.6(5,905円 税込)>> セールページへ
【最大61%オフ!】Mastering The Mixセール開催中!(4月17日夕方まで)
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※為替変動の影響により、掲載時の日本円価格と異なる場合があります。最新の価格はセールページでご確認ください。
- 【プラグイン】Minimal Audio「Hybrid Filter」(フィルター)通常$53.90
- 【プラグイン】Excite Audio「VISION 4X Lite」(アナライザー)通常$64.90
- 購入価格の5%のバーチャルキャッシュ(サイト内で使える通貨)が£(ポンド)でもらえる
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低域の処理を半自動で処理してくれるプラグイン
「BASSROOM」は楽曲の明瞭度、クオリティを左右する低域の調整を半自動的に調整してくれるマスター用のEQプラグインです。
ダンスミュージックでは低域の鳴り方が重要ですが、ベースとキックの干渉やローエンドの出しすぎなどでレベリングがうまくいかず、パンチの無いモコモコとして曲になってしまうことがあり、理想の低域処理にたどり着くのは大変です。
「BASSROOM」はミックスやマスタリングの中で問題を起こしやすい低域の320Hz以下の処理をサポート。短時間で低域の問題点を分析してガイドしてくれます。
「MIXROOM」と同様にジャンルに合わせたEQターゲットを提案してくれる他、リファレンストラックをインポートして、サウンドを近づけることもできます。
また低域の出力ゲインの管理に役立つレベルマッチポインターがあるので、全体のバランスを破綻させず処理ができます。
プラグイン仕様
【対応OS】
- Mac: Mac OS X 10.8 以降(64bit)
- Windows: Windows 7,8,10(64bit)
【プラグインフォーマット】
VST2,3 AU AAX
販売ショップ
自分のミックスがイマイチ迫力がない…と感じる時は、低音域の調整がうまくいっていない可能性があります。
低域の処理はプロのエンジニアでも気を使う作業。
まだミキシングが慣れていない場合や、ミキシングに自信がない場合は半自動で低域処理をしてくれるインテリジェント系プラグインを活用するのがおすすめです。
AIが半自動でミックスをしてくれるプラグインの代表格は、iZotopeの「Ozone」シリーズですが、Ozoneよりも低価格なのでコストを抑えたい場合はBASS ROOMから使ってみるのもいいと思います。
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