Melodyne(メロダイン)2021年最新セール情報まとめ&無料版の詳細【ピッチ補正ソフトの定番Celemony社のプラグイン】

Melodyne5
【画像出典】Celemony公式サイト

Celemony社のMelodyne(メロダイン)は、ピッチ修正ソフトとして今や定番のプラグイン。

ボーカルの音程・タイミングの修正はもちろん、シンセやギター・ピアノなどの楽器のコード楽器のオーディオデータも修正可能です。

Antarestech社(アンタレス)のAUTO-TUNE、WAVESのWaves-Tune、CUBASE搭載のVariAudioなどと並んでボーカルの音程補正ソフトとして多くの支持を得ているメロダイン。

他社のピッチ修正ソフトと比較すると価格が高い印象もありますが、その分使い勝手の良さや仕上がりのナチュラルさなど、高い評価を受けています。

このページではメロダインのセール情報を随時更新していきます!

最新セール情報
2021年ブラックフライデーセール開催!
●Melodyne 5 Essentialが50%オフ・99$ → 49US$
通常12,839円 → ブラックフライデー期間中 6,355円 (税込)

【期間】2021年11月18日~2021年12月1日まで

プラグインブティック・公式サイトで開催。

>> プラグインブティックのセールページ

●上位機種のassistant・editor・studioも期間限定セール中!
・Melodyne Assistant → 40%オフ ¥19,194
・Melodyne Editor → 37%オフ ¥32,162
・Melodyne Studio → 35%オフ ¥58,099

>> プラグインブティックのセールページ


●アップグレード商品も最大40%割引中!
【期間】2021年11月18日~2022年1月1日まで
・Melodyne 5 Assistant Update from older Melodyne Assistant → 40%オフ ¥3,761
・Melodyne 5 Assistant Upgrade from Melodyne Essential → 33%オフ ¥12,839
・Melodyne 5 Editor Upgrade from Any Melodyne Assistant → 33%オフ ¥12,839
・Melodyne 5 Editor Update from older Melodyne Editor → 30%オフ ¥8,948
・Melodyne 5 Editor Upgrade from Melodyne Essential → 33%オフ ¥25,809
・Melodyne 5 Studio Upgrade from Melodyne Essential → 33%オフ ¥51,747
・Melodyne 5 Studio Upgrade from Melodyne Assistant your price → 33%オフ ¥38,777
・Melodyne 5 Studio Upgrade from Melodyne Editor → 33%オフ ¥25,809
・Melodyne 5 Studio Update from older Melodyne Studio 3 → 33%オフ ¥12,839
・Melodyne 5 Studio Update from Melodyne Studio 4 → 33%オフ ¥12,839
・Celemony Melodyne 5 Editor + iZotope Nectar 3 Plus Bundle → 55%オフ ¥31,392

※表示価格は為替の変動によって多少上下します。正式な価格は各販売ページでご確認ください。
>> プラグインブティックのセールページ

※プラグインブティックは英語のサイトです。
買い方・手順は「プラグインブティックの買い方」で詳しく解説しています。
【参考】Melodyne5の通常価格
Melodyne 5 Essential:99 US$(約11949円)
Melodyne 5 Assistant:299 US$(約36093円)
Melodyne 5 Editor:499 US$(約60,236円)
Melodyne 5 Studio:849 US$(約102,485円)
※税込み

Melodyneの公式サイト主導のセールは年に2回程度しか行われないので、セールが開催されたときには迷わず購入すべきです。
特にアップグレードキャンペーンはかなりお得なので、最下位エディション(Essential)だけでも持っておくと結果的に上位版が安く買えるのでおすすめ。

Melodyneをお得に買う方法をざっと解説すると
  • 最下位エディションのEssentialをセールやバンドルで手に入れておくと結果的にお得
  • 上位エディション本体(STUDIO・EDITOR)がセール価格で販売されることはほとんどない
  • 最上位エディションを安く手に入れるには、アップグレードセールを利用するのがセオリー

Melodyneフリー版・無料で使う方法

CELEMONY社の公式サイトでは、最上位エディションのMelodyne Studioを30日間無料で利用できる「試用版」を配布しています。

機能制限があるので、残念ながら試用版のままでは自作曲の書き出しに活用できません。

試用版で制限されている機能
  • 保存と書き出し
  • 分析後のオーディオファイルの再生は7秒まで
>> 試用版のダウンロードはこちらから

Melodyneができること・各バージョンの違い・使用可能機能

現行のMelodyneはMelodyne5。

Melodyne 5から加わった新しい機能は下記の通りです。

  • メロディックアルゴリズムを用いて、楽音成分(ピッチ成分)と非楽音成分(歯擦音などのノイズ成分)を個別に検出・編集可能
  • より人間の耳に聞きやすい自然なピッチ修正が可能
  • ピッチが楽曲のコードに適しているか把握しやすくなったコードトラックとコードグリッドが追加
  • ノート単位のフェード・ダイナミクス調整
  • オーディオ分析アルゴリズムが進化。(パーカッシブ(ピッチ)・ロバストピッチカーブ・コンプレックスが追加または改良)
  • キーボードショートカットの機能向上

Melodyne5には4つのエディションがあり、最上位版は全ての機能を利用できますが下位のエディションは使用できる機能に制限があります。

各バージョンの特徴
Melodyne Essential(最下位バージョン)
ピッチ(音程)・タイミング(リズム)の編集は可能ですが、波形を編集することができないので細かい編集ができないのが難点。ピッチ補正ソフトの入門としては良い。

>> 【最安】プラグインブティックで購入

Melodyne Assistant
ボーカル・単音楽器などのピッチ補正・タイミング補正・波形編集が可能。最上位クラスのStudioとやれることは同じだが、コード楽器(ポリフォニックデータ)の編集はできない。

Melodyne Editor
ボーカル・単音楽器の補正・波形編集に加え、コード楽器の和音分析&編集が可能。
ギターのオーディオデータで「1つの音だけを補正したい。」というときには活躍してくれる。

Melodyne Studio
メロダインの全ての機能を使用可能。単音・和音の補正、編集に加え、複数のトラックデータを一度に同時編集が可能。ハモリのトラック作成や、アイドルグループなどの複数人のトラックを編集する際に大幅な時間短縮が出来るので便利です。

各エディションごとの使用可能機能一覧表

 

機能essentialassistanteditorstudio概要
マルチトラッキング複数のトラックを単一ウインドウ内に表示して管理
マルチトラックノート編集複数のトラックのノートを同時に編集
複数のトラックに
またがるマクロ
マクロを複数のトラックに渡って同時に適用
参照トラックにクオンタイズあるトラックのタイミングを別のトラックに適用
サウンドエディターユニークな上音ベースのサウンドデザイン
DNA Direct Note Accessピアノやギターなどのポリフォニック楽器向けアルゴリズム
コード内の各ノートを編集すべてのツールとマクロを使用可能
拡張テンポ機能テンポの急または緩やかな変更をマップ・編集
拡張スケール機能スケールを作成及び編集・オーディオ素材からスケールを抽出う
オーディオ-MIDI変換ノートをMIDIファイルにエクスポート
インスペクター全てのパラメーターに素早くアクセス
Melodyneの全ツールピッチ・フォルマント・ボリューム・タイミング・その他の編集
フェードツールノートベースのフェードでダイナミクスを完璧にコントロール
歯擦音ツール楽音成分と非楽音成分をのボリューム非をノート谷出調整・ディエッサー機能
メロディック・アルゴリズムと
歯擦音検出
パーフェクトかつ自然なサウンド
音楽的重み付けピッチ分析音響心理学的に最適なイントネーション補正
レベル調整マクロノート感のボリューム差を低減または除去
コードトラックとコード検出ノートを調和させて配列・オーディオからコードを抽出
パーカッシブ(ピッチ)
アルゴリズム
タブラ・ビリンバウ・808キックドラムなどのパーカッシブ向け
DNAなしの全アルゴリズムメロディック・パーカッシブ・コンプレックス
ノートアサインを編集アルゴリズムをフルコントロール
Melodyneメインノートツールノートとノート分割のピッチ・位置・長さを編集
ピッチマクロとタイムマクロインテリジェントなオートメーションでイントネーションとタイミングを改善・補正
スタンドアロン
またはDAWの一部として
ARA・AUVST3・AAXで結合
相互喚性他のエディションで作成したプロジェクトを開いて編集
Melodyne4との互換性Melodyne4プロジェクトを開いて編集

 

Melodyneの主要機能の詳細

Melodyneの主要機能を一つずつおさらいしておきましょう!

マルチトラッキング

マルチトラッキング機能は複数のトラックを1つの画面上に表示できる機能です。STUDIOのエディションのみで使用できます。

活躍してくれる局面は主に、メインメロディとハモリのメロディを一緒に表示したいなどに特に便利です。
正確なメロディーが確認できるシンセメロディーのトラックを用意し、補正が必要なボーカルトラックを同じ画面に表示しておけばピッチ調整も楽になります。

マルチトラックノート編集

この機能の魅力は、複数のトラックを一つの画面に表示させるだけでなく、複数のトラックを同一画面で同時に編集できることです。

メインボーカル・ハモリトラック・ガイドメロディートラックなど、補正したいトラックが複数に渡る場合、それぞれのトラックに対してMelodyneを立ち上げなければいけませんが、マルチトラッキング機能があれば、一つの画面に選択した複数のトラックを表示できるので、ピッチ補正作業がしやすくなります。

複数のトラックにまたがるマクロ

編集したいオーディオトラックが複数ある場合、オーディオの分析処理を1トラックずつ行っていかなければなりませんが、この機能を使えば分析したいトラックを選択して適用させれば一度で作業が完了できます。

グループの人数が多いアイドルグループ曲のボーカルデータや、ダブリングが多い楽曲のボーカルデータを処理する際に便利な機能です。

参照トラックにクオンタイズ

複数のトラックで、リズムをしっかり合わせたいときに役立つ機能です。

リズムが正確なトラックを用意し、そのトラックのリズム・タイミングに合わせて修正をしたいトラックを選択してクオンタイズさせれば、一度でタイミングが合ったトラックに補正されます。

メインボーカルとダブリングのトラックのタイミングをしっかり合わせたいときなどにも便利です。

サウンドエディター

検出したオーディオデータの倍音調整や、高音域・低音域を調整し、ユニークな音質に補正できます。
より自然なオーディオデータに仕上げる際にも役立つ機能です。

DNA Direct Note Access

通称DNAと呼称されるDNA Direct Note Accessという技術は、ピアノやギターなどを始めとしたコード楽器のオーディオデータの構成音を1音ずつ分析して編集可能な状態にする機能です。

例えばピアノでCコードを鳴らしたデータを解析し、ド・ミ・ソと分析された3音のデータのうち、ミだけをレ#にしてCmコードに変更できるというものです。

録音し直せないような状況でコード間違いが発覚した時などにも活躍してくれます。

コード内の各ノートを編集

DNAで分析したポリフォニックオーディオデータの音階を個別にピッチ調整できる機能です。Essential・assistantでは使用できません。

拡張テンポ機能

分析したオーディオデータのテンポを検出し、モタりやハシリを改善するテンポマップを作成・編集できます。
例えば、ズレのない打ち込みのドラムのトラックと、人間が弾いた「リズムのヨレ」があるピアノがあるとします。ヨレのあるピアノのトラックのテンポ解析し、ドラムトラックの正しいテンポに合うように、自動でテンポマップを割り当ててくれます。
自動で割り出したテンポマップの結果が気に入らない場合は、各小節ごとにテンポマップを編集していけばより良い結果が得られます。

テンポマップとは
楽曲のプロジェクトファイルのBPM情報のこと。曲中にテンポを変える場合や、曲の最後にリタルダンド(だんだん遅く)したいときなどは、テンポマップの曲線を緩やかに下げることでBPMを落とすことができます。

拡張スケール機能

分析したオーディオデータから、そのフレーズのスケールを検出する機能です。抽出したスケールを楽曲のキーに合うように補正・調整することが可能。

オーディオ-MIDI変換

分析したオーディオデータの音階を手間なくMIDIファイルに変換できる機能。
例えば、バックトラックに合わせてフリーで歌ったボーカルデータをMIDI変換すれば、すぐにガイドメロディーのMIDIデータが作成できます。

インスペクター

Melodyne inspector
【画像出典】Melodyne公式サイト

オーディオデータの編集を行う際、複数のツールを利用することになりますが、インスペクター(直訳すると監査員・検査員)があることで全てのツールのパラメーターに素早くアクセスでき、手軽にパラメーターを変更できます。

Melodyneの全ツール

Melodyneの主な機能は、ピッチ・フォルマント・ボリューム・タイミング・その他の編集などです。
最も低いエディションのEssentialでもピッチ調整はできますが、ごく細かいニュアンスの調整はEditor・STUDIOなどの上位エディションの方が優秀です。
Melodyneの基本ツールを制限なく利用するには、assistant以上のエディションを選びましょう!

フェードツール

解析したオーディオデータの1ノート(1つの音の塊)の前後を手軽にフェードイン・フェードアウトできます。

音の前後の音量を箇所ごとにコントロールできるので、トラックのオートメーションを利用することなく音量バランスを調整できるので便利です。

特に、歌の1節ごとの終了ポイントで、オーディオデータをバッサリ切ると「プチッ」というノイズが発生する場合があります。
このノイズを発生させないためにも終了ポイントはフェードツールでフェードアウトさせるのが常套手段とされています。

メロディック・アルゴリズムと歯擦音検出

Melodyne メロディック・アルゴリズムと歯擦音検出
【画像出典】Melodyne公式サイト

ボーカルのオーディオデータには、楽音成分(人間の耳が音階として認識する成分)と非楽音成分(歯擦音など)があります。
歯擦音を消すためにディエッサーなどを使うことが多いですが、人間の歌声をナチュラルに再現するには歯擦音が全くないのも問題があります。

Melodyneの歯擦音検出機能は、楽音成分と非楽音成分を分けて検出してくれる機能です。

歯擦音ツール

Melodyneの歯擦音ツールは、音声データに含まれる楽音成分と歯擦音などの非楽音成分を分析して区分けし、ボリューム比を調整できます。

ピッチ調整する際に、非楽音成分にも大きな変更を加えると聞こえ方が不自然になります。
しかしMelodyneの場合は、楽音成分と非楽音成分を区分けしているため、編集を加えても自然なサウンドに仕上がってくれます。

また、ディエッサー機能もあるので、歯擦音を調整しながらしっかりカットすることも可能です。

音楽的重み付けピッチ分析

従来のピッチ補正ソフトでは、しゃくり・ポルタメント・ビブラートなど部分で人間の耳での感じ方と、ピッチ補正ソフトが検出する聴覚が異なるため、補正後の聞こえ方が不自然な場合がありました。
Melodyne5から、ピッチ・センター検出が強化されたため、よりナチュラルな補正結果が得られるようになりました。

コードトラックとコード検出

オーディオデータからコードを抽出することができます。弾いている和音がどのコードを使っているかを確認することも可能。精度はオーディオデータによってまちまちですが、便利な機能です。
Essentialではコード検出はできても、コード内の音の編集などはできません。

パーカッシブ(ピッチ)アルゴリズム

タブラ・ビリンバウ・808キックドラムなどのパーカッシブ向け

DNAなしの全アルゴリズム

MelodyneのDNA(DNA Direct Note Access)とは、2008年に発表されたポリフォニック音声データを解析できるアルゴリズムのことです。
このアルゴリズムは、Editor・STUDIOなどの上位機種には搭載されていますが、Essentialやassistantには搭載されていません。

DNAが搭載されていないEssentialでも、DNAを使わずにオーディオ解析できるアルゴリズムのおかげで下位エディションでも、メロディック・パーカッシブ・コンプレックスから選んでオーディオ解析が可能です。

ノートアサインを編集

メロダインがオーディオデータを編集できるようにする前に、アルゴリズムによってオーディオデータを分析する必要があります。
分析のモードは、ボーカル単音楽器に適した「メロディックモード」、打楽器・パーカッションに適した「パーカッシブ」、コード楽器などの和音分析に最適な「ポリフォニックモード」の3つがあります。
自動検出がうまくいかないときには、モードを自由に切り替えてアルゴリズムをコントロールし再度分析させることができます。

Melodyneメインツール

ピッチ補正・位置補正・ノートの分割、長さを編集する機能。

ピッチ・タイミング・レベル調整のマクロ

分析したオーディオでデータのノートの音程、タイミングを補正&自動最適化する機能。(精度はオーディオデータの質によってマチマチ)

また、各ノートのボリュームの差を低減、または除去できます。

自動で最適化したものデータは、更に細かく手動調整できるので時短しながらハイレベルな補正が可能。

タイミングの精度は高くはありませんが、ピッチの精度はかなり良いです。
ピッチが良いボーカルトラックなら素早く作業を完了できますが、歌のニュアンスなどが失われるので歌が上手い人のていくほど1音ずつ手作業でやる方が良さが生きる傾向があります。

スタンドアロンまたはDAWの一部として

DAWでの起動はもちろん、スタンドアローンとしてMelodyne単体でソフトを起動し、単一のオーディオデータ編集も可能。

相互換性

Essential以外の他のエディション(assistant・Editor・STUDIO)で作成したプロジェクトを開き、編集が可能。

Melodyne 4との互換性

前バージョンのMelodyne 4で作成したプロジェクトを開き、編集可能。

どれを買えばいい?【希望に合わせたエディションの選び方】

「STUDIO」は全ての機能が使えますが定価110,000円(各楽器店では88,000円で販売)となかなか高額。

なので、自分が必要としている機能があるエディションを選別して購入するのが最善です。

簡易的なボーカルピッチ修正ができればいい場合はEssentialで良し

上記の動画はMelodyne4の解説動画ですが、5もほぼ同様。

Essentialが出来ることは、

  • 単音楽器・音声の検出
  • 検出したオーディオデータの音程・位置の編集
  • 検出したオーディオデータのノート(音符)を自動でピッチ補正
  • Essential4で作成したプロジェクトファイルの立ち上げ
  • コード検出
  • スタンドアロンとして立ち上げ可能

Melodyneの最低限の機能は備わっているので、基本的なピッチ補正が可能です。

ピッチ補正してもナチュラルに聞こえるように補正するには、より精度の高い検出能力と編集機能を備えた「Editor」か「STUDIO」のエディションを選ぶ方が良いですが、簡易的なピッチ補正で問題ない場合はEssentialでもOKです。

Essentialはこんな人におすすめ
  • ボーカルのピッチ補正がおおまかにできればいい人
  • 歌の細かいニュアンス・ビブラートにはこだわらない人

ボーカルのピッチ修正のナチュラルさを重視したい場合はAssistant以上を選ぶ

「ボーカルのピッチ修正が細かく自然な仕上がりに出来るエディションが欲しい」という場合は、最低でもAssistantを購入するのがおすすめです。

ピッチ修正・フォルマント・ボリューム調整・タイミング補正・歯擦音の調整など、細かいピッチ調整ができます。

Assistantはこんな人におすすめ
  • 細かいニュアンスにもこだわってピッチ補正がしたい人
  • 歌のピッチ補正だけができればいい人

ピアノ・ギターなどのコード楽器の調整もしたいならEDITOR以上を選ぶ

ボーカルのピッチ修正はもちろん、コード楽器を鳴らしたトラックのコード音を解析・編集したい場合は、EDITORかSTUDIOを選ぶ必要があります。

自動でテンポマップを検出・編集・自動調整できる機能「拡張テンポ機能」も使えるので、ピッチだけでなくタイミング調整作業を時短できるのも魅力です。

Editorはこんな人におすすめ
  • 歌だけでなく、コード楽器の分析・編集もしたい人

一度に複数のトラックを一度に編集したいならSTUDIOを選ぶ

STUDIOは全ての機能が使えるエディションです。
EDTITORに無い機能でSTUDIOで利用できる機能は、複数のトラックを一度に編集できる機能です。

ダブリングのトラックや、メンバー数が多いグループのピッチ編集は作業に時間がかかりがちですが、マルチトラックノート編集の機能を活用すれば大幅に時間短縮可能です。

Assistantはこんな人におすすめ
  • 歌・楽器のピッチ補正作業を時短したい人

「全ての機能が使えるSTUDIOをなるべく安く購入したい!」という場合は、
事前にEssentialを入手して、「アップグレード割引セール」でEssential→STUIDOにアップグレードするのが一番お買い得!

Essentialは通常価格¥10,955ですが、プラグインブティックや各楽器店のオンライン通販サイトのセールで半額程度で販売されることがあります。

Essentialはセール中なら最安で約5,000円程度で入手できるということです。

Melodyne 5 Essentialを入手した後に、不定期開催される「メロダインのアップグレードキャンペーン」開催中なら、Essential → STUDIO へのアップグレードが
通常価格65,100円 → 48,800円
と、通常価格よりも約25%安く購入可能。

事前にEssentialを購入しておいてアップグレードセール中にSTUDIOへアップすれば、通常価格110,000円のSTUIDIOが、約6万円でSTUDIOを入手可能。約50,000円の節約ができます。

Essentialの賢い購入方法

melodyne-essential

Essentialは公式サイトなどで購入すると通常99ドルで日本円に税込換算すると11,980円。※ダウンロード版

不定期開催される最安セール中なら半額以上の5,000円程度で購入することも可能ですが、セールが開催されるのは毎年2回程度とチャンスがごくわずか。

そこでおすすめしたいのは「他の商品にバンドルされているEssentialを狙う」という方法です。

一番オトクなのは、iZotopeのVocal Bundleです。

このバンドルは通常価格¥33,087ですが、頻繁に開催されるセールでは¥10,955で入手可能。

Melodyne 5 Essentialに加え、iZotopeのNectar3・Relay・RX7 BreathControl・VocalSynth2がセットされているのでボーカルエディット時に必要なプラグインが揃います。

Essential→STUDIOへのお得な購入経路
  1. Vocal Bundleをセール価格で購入。Essentialを入手する。
  2. アップグレードセールを待ってStudioへアップする。

上記の流れでEssentialをお得に入手しておけば、STUDIOへのアップグレードもお得になります。

2021年7月時点・開催中のセール
iZotope Vocal Bundle
通常価格33,075円10,951円

>> 販売ページはこちら

Melodyne【セール時期・過去のセール時期一覧】

Celemony社のセールは、毎年1回から2回のセールが行われる傾向があります。
時期は、5月から6月の初夏と11月から12月のブラックフライデー時期に開催されることが多いです。

2021年初夏のセールはすでに終了。
次回のセール時期はブラックフライデー&年末周辺と予想されます。

次のセールはどれくらい安くなるの?と気になるところですが、過去のセール価格を目安にすると大体の価格帯が予測できます。

過去のセール開催時の価格・セール対象商品を下記に記載します。

プラグインブティック限定セール
Melodyne 5 Essentialがクーポンコードで20%オフ
プラグインブティックのみでの開催。
【クーポンコード】PBMelodyneJPN
通常12,913円 → クーポン適用で 10,330円
RockOnCompany半期大決算3D立体セール
開催期間:2021年7月28日~8月31日まで
Melodyne 5 Assistant → 24,800円(税込) ★約8,000円お得

Melodyne 5 Studio → 69,900円(税込) ★通常より約18,100円お得

2021年5月・Melodyneアップグレード・割引セール
2021年5月20日から2021年6月29日まで

所持しているVer →アップグレード後のVer通常アップグレード価格セール中の価格
5 Essential →5 Assistant16,200円10,800円
5 Assistant →5 Editor16,200円10,800円
5 Editor →5 Studio32,500円21,600円
5 Essential →5 Editor32,500円21,600円
5 Essential →5 Studio65,100円48,800円
5 Assistant →5 Studio48,800円38,000円
4 Assistant →5 Assistant5,300円3,200円
4 Studio →5 Studio16,200円10,800円
3 Studio →5 Studio16,200円10,800円
Editor 4以前 →5 Editor10,800円7,500円

※上記の2021年アップグレードセールは2021年6月29日でセール終了。

2020年ブラックフライデーセール
【開催期間】2020年11月20日~2020年12月2日
●Melodyne Essential 通常10,300円 → 5,100円
●Melodyne 5 Assistant Upgrade (Essentialからのアップグレード)通常15,500円 → 10,300円
2019年ブラックフライデーセール
【開催期間】2019年11月24日~2019年12月3日
●Melodyne Essential 通常$99(10,300円) → 50%オフ $49(5,100円)
2019年ブラックフライデー アップグレードセール
【開催期間】2019年11月24日~2020年1月3日

  • Melodyne Essential → Melodyne 4 Assistant UPGRADE ¥5,359(67%オフ)
  • Melodyne Essential → Melodyne 4 Editor UPGRADE ¥16,297(50%オフ)
  • Melodyne Editor → Melodyne 4 Studio UPGRADE ¥16,297(50%オフ)
  • Melodyne Essential → Melodyne 4 Studio UPGRADE ¥32,703(50%オフ)
  • Melodyne Assistant → Melodyne 4 Studio UPGRADE ¥27,234(44%オフ)
  • Melodyne Assistant → Melodyne 4 Editor UPGRADE ¥10,828(33%オフ)
2019年5月 Imsta Festaセール
【開催期間】2019年5月26日~31日
※Imsta Festaは音楽制作者のコミュニティイベントの名称
●Melodyne Essential 通常$99(10,300円) → 50%オフ $49(5,100円)
ガオハック
セールでお得にMelodyneを手に入れるなら、Essentialを安く手に入れておくのが鉄則です。
iZotopeのボーカルバンドルをセール中に買ったり、各楽器店でのポイント還元セールのタイミングでEssentialをゲットしておくのがおすすめ!

Melodyneの動作環境

【OS】
macOS – Intelデュアルコア・プロセッサー(クアッドコア以上を推奨)、4 GB RAM(8 GB以上を推奨) macOS 10.12以降。

Windows – IntelまたはAMDデュアルコア・プロセッサー(クアッドコア以上を推奨)、4 GB RAM(8 GB以上を推奨)、Windows 10以降、ASIO互換のオーディオハードウェア

【アクティベーション】コンピューターベースまたはiLok USBドングル(第2/第3世代)
Melodyne essentialのみコンピューターベース
初回アクティベーションにはインターネットアクセスが必要。
【プラグインフォーマット】
VST3、AU、AAX経由。ARA統合

【対応DAW】
Pro Tools / Logic Pro / Cubase / Studio One / Cakewalk / Live / Digital Performer / Nuendo / Samplitude / Sequoia / Mixcraft / Reaper / Sound Forge


【画像出典】Melodyne公式サイト